先日は、謎のステッピングモーターを動かしてみたというレポートをしました。
副産物として、オペアンプを使った新たなフローフラッシャー回路も考案できました。
今回は、なんと!マルチバイブレーター回路でステッピングモーターが動いたというお話です。
そんなアホなー(o ̄∀ ̄)ノ”
にわかには信じられないという感じですが、事実なのでレポートすることにしました。
というのも、先日の実験回路を見ていてこんなことを思いました。

もし、この図のコイルを L1 と L2+L3 と L4 の3つに分ける形にして、順番に通電して動いたとしたら、3系統の回路でも回転させることができるかも?
早速実験してみたところ、なんと動いたじゃあありませんか!
動いちゃったよ~ビックリ!∑(・o・)!おおっ
しか~し、実はそれだけでは終わらなかったのです!!
ま、まさかとは思うけど、L1+L2 と L3+L4 の2つに分けた形では、さすがに動いたりしないよねぇ
ところがなんと!これまたビックリ!動いたじゃあありませんかっ
どーいうこと!? エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?
ステッピングモーターの動作原理を考えると、単に2つのコイルに交互に電流を流すだけでは回転子を回すことはできないと思うのですが、何回やってみても回転したのです。
そこで、こんなことをしてみました。
用意したのはよくあるトランジスタを使ったマルチバイブレーターの回路です。
比較的大きな電流を流すために、パワートランジスタを追加しました。
実際に回転するところを見てやってください。
電源を入れると回転しました。
一部の線(2と5)を入れかえて反転させることもできました。
今年一番のビックリポン!ですよこりゃ (;´д`)ノ (・o・ )オー
どうして回転するのかは不明です。
ネットを調べてもこんな形でステッピングモーターを動かしたというような記事は見つけられませんでした。
もしかしたら大発見!?(*゚▽゚)ノ
他のステッピングモーターでも動くことがあるのかどうかも今のところは不明です。
もし、教科書どおりに専用のドライバICやマイコンを使うことしか考えていなかったら、こんなことには気づかなかったでしょうねぇ。
なんか実験っぽくない?(。´ω`)ノ ヽ(´o`;)実験室でしょ?
たまたま何か条件が揃って動いているのかもしれませんが、そうだとしても、放置状態だった謎のステッピングモーターがお手軽に使えるかもしれないと思うと気分はアゲアゲです。
今回の実験結果とかけまして、蝶ボルトとときます
そのこころは・・・
ドライバー(IC)無しで回せます(-∀-)ヾ(^_^;)
~~~受け売りコラム~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
蝶ボルト(蝶ネジ)とは、頭部に蝶々の羽のような突起がついたネジです。
ドライバーなどの工具を使わずに、指でつまんで回して取り付け・取り外しができます。
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