スマホデビューをしたのは2018年6月でした (・_・)b (・_・ )ウンウン
使い続けて7年が経ち、とうとう機種変更をすることにしました。
というのも”月々の料金を安く抑えられるdocomo with端末”の割引が9月いっぱいで終了するという通知が来たのです。
ええっそれじゃあ10月から結構高くなっちゃうじゃん Σ(・ω・ノ)ノ!
もはや古いスマホは新たな料金プランの対象外。
すなわち機種変更するほかに無いという状況に迫られたというわけです。
~~~余談~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
使用していたスマホからオンラインで料金プランの変更手続きをしたところ、
エラーも無く完了したのに電話が使えなくなりました。
あとで調べたら対応機種のリストに入っていなかったのです。
仕方がないので、連絡をして一旦プランを戻してもらったのですが、
そもそも対応機種じゃなかったら手続きが進まないようにして欲しかったな(-ω-;)
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今回は日本メーカーのものを選びました。日本メーカーには頑張って欲しい。
オンラインショップなら事務手続きの費用がかからない上、いつでもできるというので実施しましたが、結果としては完了できず、ショップへ行くことになりました。
なぜそうなったのかと言うと、オンラインで必要なパスキー端末設定というものができなかったからです。
この設定ができる端末は、Android10からなのだとか・・・(-。-)
使用していたスマホはAndroid8までしか対応していませんでした。
オンラインでの機種変更を促されても古いスマホじゃ手続きできないじゃん(-ε"-)
ショップでは機種変更前にいろいろな提案や説明をいただきましたが、事前に現状のネット環境や料金プランなども比較検討していましたので、特に流されることもなく、考えていたとおりの手続きをしてきました。
ショップの方は聞いたことは何でも答えてくれましたが、様々な機種とプランの知識をよく習得しているものだと感心しました。
1つ計算外だったのは、ショップでは事務手数料がかかる以外に、スマホ自体の価格がオンラインショップとはだいぶ異なるということでした。
手数料を含めトータルとして想定より16000円くらい増えてしまいました(×_×;)
どこかに記載があったのを見落としたのでしょうね。。
それにしてもオンラインでできていれば・・・(-_-)ヾ(^_^;)
「いつまでも古いスマホを使ってるんじゃないよ」って言われている気がしましたね。
大事に使っていたのになぁ(-o-)
ちなみにAQUOS sense9は24年11月発売のものなのでもうすぐ1年が経ちます。
OSの更新ができなくなるのがスマホの寿命ということだとすると、5年後くらいにはまた機種変更を迫られることになるのかもしれません。
スマホは自作PCのように自分でアップグレードができませんから、必要だと思う限りは、特に不具合が無くても買い替えるしかなさそうです。
早速、スマホケースと保護フィルム(本体とカメラ用)を買って備えました。


左がこれまでのGalaxy、右側が今回のAQUOS
スマホ自体が大きくなったので、今回は手帳型ではなく幅や厚みを抑えるためにフレームのみのものにしました。
思いのほか長くなってしまったので今回の記事はこの辺で。
機種変更にはなんだかんだ検討と手続きに時間と手間がかかってしまいました。
使い心地や気づいたことなどは、今後レポートするかもしないかも。 
(-∀-)ヾ(^_^;)スマートじゃないね